10年以上の紛争を、3か月で調停離婚成立に成功した事案

im01_240依頼者の属性:年代/性別/職業/居住都市
60代 男性 自営業 関東

相手方の属性
60代女性 主婦 関東

別居の有無
別居中

主な争点

財産分与 慰謝料

弁護士の関与

調停

解決結果

離婚成立。

当初は1500万円以上の水準の財産分与を求められていたが、500万円の分与という内容で解決。共有だった自宅不動産も当方依頼者が取得し、複雑だった権利関係も清算。

解決までの期間

約3か月

解決のポイント

紛争期間が長く、足掛け10年以上、離婚の条件で争っていた事件です。

事前協議が非常に難航していたと聞いていましたが、当事務所にご依頼いただいてから、なんと僅か3か月で解決しました!

協議が難航していたのは、自宅不動産の分け方、結婚していた時期にあったとされる暴行や暴言などへの慰謝料といった問題に加え、感情的な対立もあり、当事者同士では話ができず、解決への歩み寄りが難しかったこと等が原因として挙げられます。

もともと、他の弁護士をつけて離婚条件を協議していたのですが、それでも話が前に進まず、いろいろな事情もあり、最終的に当事務所へご紹介を受け、調停手続きをサポートすることになりました。

当事務所でのヒアリングで、これは協議での離婚は目指せない事案だなと判断したので、すぐに調停申し立てを行い、裁判所の手続きの中で話し合いが進むようにセッティングをしました。

実際問題として、調停の中でも、慰謝料や財産分与について、相手方からは高額な要求を受けました。しかし慰謝料の発生根拠がないこと、財産分与の適正な計算結果などを丁寧に主張する中で、裁判所にも当方の主張の正当性を理解させたうえ、ようやく相手方への説得も功を奏したものです。

特に不動産については、評価の仕方が難しく、それぞれ言い分があるのですが、当事務所では不動産の売却や査定に強い専門業者とコネクションがあるため、いますぐ現金化する場合の評価見積もり、これから市場に売りに出す場合の成約見込み額や期間なども詳細に情報を得ることができました。これによって説得力ある主張が可能になり、裁判所も、当方の主張をベースに調停条件がまとまるよう、うまく誘導できたものです。

本人同士、または既に代理人がいても、なかなか解決しない事例というものも一定数存在します。様々な原因があるかと思いますが、離婚調停や不動産の評価方法や処分方法など、専門家の目で論点を見極めることで、早期の解決を目指すことも可能になります。

 

 

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