協議離婚

im01_240離婚は話し合いで解決できるから,弁護士に頼む必要なんてない。
・・・ある意味では,その通りです。ですが・・・
「離婚を考えているが,夫婦間でなにを話し合えばいいのか。」
「どう切り出していいのか。」
「離婚の協議とは言うけど,どう決めればいいのか。」
こういった事が分からないまま話をしても,解決を目指せない可能性があります。
そもそも,自分の離婚なんていう一大事,冷静な話し合いなんて,できる自信がありますか?

血の上った頭で,気分の重い話し合いをして,事件がますます複雑になってしまうリスクを,あなたはどう考えますか?

協議離婚とは,平たく言うと,当事者の話し合いによって離婚をすることです。二人で離婚届にサインして市役所に持っていくこと,といえばピンとくるでしょうか。

「なぁんだ,ふたりで話し合えばいいのか。なら弁護士に頼まなくても,がんばれば自分だけで解決できそうだな。さようなら~」
・・・と,ちょっと待ってください。
話し合いとは言いますが,相手が協議に応じなければどうでしょうか。
また,離婚に際して,具体的には何を決めればいいのか,あまり具体的なイメージが湧かない方もいらっしゃるでしょう。
相手が呈示してきた条件は,自分に不利ではないか?
そもそも,こんなに気が重い話し合いを進めていくのはしんどい・・・
そういうお悩みこそ,弁護士がサポートすることで,手助けができます。

離婚をするには,①協議離婚をするか②裁判所の手続きで離婚をするか,の2つしかルートはありません。
そして,②裁判所の手続きを選ぶと,とても時間や費用,手間がかかります。ですが,①の協議がうまくまとまらなければ,②の裁判所に行くほかなくなってしまいます。
なので,①協議によって,当事者双方が納得し,今後の人生をあたらしく歩んでいくことこそが,もっともハッピーな方法と言えます。
ですが,離婚の話し合いの際には,離婚することだけを決めればいいわけではありません。
慰謝料や財産分与といったお金の事,親権,面会交流といった子供の事,場合によっては相手の親族との関係など,決めなければいけないことは案外たくさんあります。
そして,こういった事は,案外,争いになって離婚の妨げになる事があります。
別れること自体はいいけど,親権は譲れない。
離婚をしたいというなら応じるけど,財産分与でいくら欲しい・・・
事前にきっちりと決めておかなかったせいで,離婚後,思わぬ高額な養育費を請求されてしまった。
話し合っているうちに感情的になってしまい,冷静に向き合うことができない。

これらは,離婚に向けた協議の段階で,弁護士にご相談いただいていれば,回避できるトラブルです。
協議離婚では,あなたたち夫婦の現状に応じて,①弁護士が代理人として協議を行う方法②あなたが相手方と行う話し合いに,後方からアドバイスをする方法③決めるべき事項を確認して,一般的な水準や目安をアドバイスする方法・・・など,柔軟なサポート方法があります。
慰謝料や養育費,どのくらいにするのが妥当な解決か。相手方の理解も得やすいのか。
どこまで頑張って話をしても無理なら,調停や裁判の手続きを取るのは,どんなタイミングか。

当事務所では,御相談者様のお考えをじっくり聞きながら,どのような解決方法が,よりハッピーな人生を歩みだせる手助けになるか,という視点でアドバイスをしています。
離婚の話を切り出そうとお考えの方は,ぜひ,相談ください。


ご自身のケースに当てはめて、解決事例をご確認ください。その他、職業別の離婚の特徴についてまとめてありますので、ご覧ください。

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